神経内科ニュース

第30回日本医学会総会2019が名古屋で開催され当科の山田教授が講演しました。
 NEW!!
第116回日本内科学会総会が名古屋で開催され当科の山田教授、篠原Drが講演しました。
 NEW!!
神経内科から脳神経内科への標榜診療科名の変更、専門医制度における脳神経内科専門医の基本領域化の取り組みを紹介した記事を石川医報に掲載しました。
 NEW!!
日本医療研究開発機構(AMED)・認知症研究開発事業に、当科を中心に申請中の研究課題が新たに採択されました。
 NEW!!
文部科学省・日本学術振興会 平成31年度(2019年度)科学研究費補助金として当科から新たに1課題が採択されました。
 NEW!!
小脳病変が特徴的であったMELASの症例に関する報告がInternal Medicine誌のオンライン版に掲載されました。
 NEW!!
文部科学省・日本学術振興会 平成31年度(2019年度)科学研究費補助金として当科から新たに1課題が採択されました。
 NEW!!
寄附講座「認知症先制医学講座」を開設しました。
 NEW!!
眼瞼下垂を認め、抗アセチルコリン受容体抗体が陽性でしたが、症状や検査所見からは重症筋無力症ではなく、神経核内封入体病であった症例に関する報告がJournal of the Neurological Sciences誌のオンライン版に掲載されました。
 NEW!!
2019年4月1日 金沢大学大学院医薬保健学総合研究科に寄附講座「認知症先制医学講座」を開設しました。
 NEW!!
第237回日本内科学会北陸地方会が金沢にて開催され、当科より発表を行いました。
 
なかじまプロジェクト市民公開講座「高齢者の自動車運転と認知症」を七尾市にて開催しました。
 
第153回日本神経学会東海北陸地方会が名古屋にて開催され、当科より発表を行いました。
 
日本学術振興会・先導的研究開発委員会「食による生体恒常性維持の指標となる未病マーカーの探索戦略」の講演会が東京にて開催され、当科の山田教授が講演を行いました。
 
19th TMIMS International Symposiumが東京にて開催され、当科の篠原Drが講演を行いました。
 
平成30年度プリオン病のサーベイランスと対策に関する全国担当者会議が東京にて開催され、当科の口Drが講演を行いました。
 
認プロ 事業成果報告会&第5回認プロシンポジウムを金沢で開催しました。
 
乳児期に脳外科手術を受け、30年後に脳アミロイドアンギオパチー関連脳出血を発症した2若年例に関する報告がJournal of the Neurological Sciences誌のオンライン版に掲載されました。
 
遺伝性ATTRアミロイドーシスの眼アミロイド沈着についての国際共同研究の研究成果がAmyloid誌に掲載されました。
 
当科の山田教授がメンバーをつとめる「認知症施策に関する懇談会」が報告書「認知症と共生する社会に向けて」を発刊しました。
 
厚生労働省及びAMEDの研究事業によるプリオン研究班の平成30年度合同研究報告会を東京で開催しました。
 
第2回 認知症国際アジア会議in加賀が加賀市にて開催され、当科の山田教授が出席しました。また、加賀市 認知症市民公開講座が開催され、当科の山田教授が講演を行いました。
 
岩佐Drらが発表した論文が金沢大学の海外プレスリリース用論文に選出され、EurekAlert!および金沢大学Web上に掲載されました。
 
第46回臨床神経病理懇話会・第18回日本神経病理学会近畿地方会が京都にて開催され、当科より発表を行いました。
 
第30回日本老年医学会中国地方会が広島にて開催され、当科の山田教授が講演を行いました。
 
AOCN2018が韓国のソウルにて開催され、当科の山田教授が講演を行いました。
 
第236回日本内科学会北陸地方会が富山にて開催され、当科より発表を行いました。
 
第12回レビー小体型認知症研究会・第1回市民公開講座が横浜にて開催され、当科の山田教授が講演を行いました。
 
第152回日本神経学会東海北陸地方会が富山にて開催され、当科より発表を行いました。
 
第23回日本神経感染症学会総会・学術集会が東京にて開催され、当科より発表を行いました。
 
第37回日本認知症学会学術集会が札幌にて開催され、当科より発表を行いました。当科坂井Drの発表が日本認知症学会 学会奨励賞を受賞しました。
 
APPS2018が東京にて開催され、当科より発表を行いました。
 
EuroCJD Experts Meetingがローマにて開催され、当科より発表を行いました。
 
重症筋無力症骨格筋におけるPD-L1の発現亢進に関する報告がJournal of Neuroimmunologyのオンライン版に掲載されました。
 
ICN2018が東京にて開催され、当科より発表を行いました。当科坂下Drの発表がYoung Investigator Awardを受賞しました。
 
第30回日本神経免疫学会学術集会が郡山にて開催され、当科より発表を行いました。
 
The 6th International CAA ConferenceがフランスのLilleにて開催され、当科から発表を行いました。
 
第10回日本神経病理学会東海・北陸地方会が鈴鹿にて開催され、当科より発表を行いました。
 
第6回日本アミロイドーシス研究会学術集会が松本にて開催され、当科より発表を行いました。
 
第9回 日本脳血管・認知症学会総会(VAS-COG Japan 2018)が別府にて開催され、当科の山田教授と坂井Drが講演を行いました。
 
第14回金沢神経内科アカデミーを開催しました。
 
第24回日本医学会公開フォーラム「認知症の予防とケア」が東京にて開催され、当科の山田教授が講演を行いました。
 
第9回失神研究会が東京にて開催され、当科の山田教授が講演を行いました。
 
第33回日本老年精神医学会が郡山にて開催され、当科の山田教授が講演を行いました。
 
第151回日本神経学会東海北陸地方会が名古屋にて開催され、当科より発表を行いました。
 
第235回日本内科学会北陸地方会が金沢にて開催され、当科より発表を行いました。
 
MIBG心筋シンチによるDLB診断に関する全国多施設研究の3年フォローアップ研究の成果を J Neurol Neurosurg Psychiatry 誌に報告しました。
 
石川テレビ賞を当科の山田教授が受賞しました。
 
なかじまプロジェクト研究チームは、アルツハイマー病の危険因子であるアポリポタンパクE E4を有する高齢女性において血中ビタミンC高値が将来の認知機能低下リスクの減少と関連することを見出しました。この成果は Journal of Alzheimer's Disease誌に掲載され、日本医療研究開発機構(AMED)および金沢大学からプレスリリースされました。
 
多発性硬化症に対するインターフェロンβ治療により自己免疫性肝炎を発症した例を山口DrらがJournal of Neurology誌に報告しました。
 
第59回日本神経学会学術大会が札幌にて開催され、当科より発表を行いました。
 
<i>Bulleidia extructa</i>と<i>Actinomyces israelii</i>の同時感染による脳膿瘍の例を中村DrらがNeurol Sci誌に報告しました。
 
第234回日本内科学会北陸地方会の北陸支部若手奨励賞を当科の柏原Drが受賞しました。
 
ユニークな大脳白質病変を呈した視神経脊髄炎の剖検報告がMuliple Sclerosis Journal誌のオンライン版に掲載されました。
 
文部科学省/日本学術振興会 平成30年度科学研究費補助金として当科から新たに3課題が採択されました。
 
なかじまプロジェクトにおける脳健診受診者と自宅訪問による調査受診者の認知症の捉え方の違いおよび将来の認知症スクリーニング検査受診意欲との関連に関する報告がJournal of Alzheimer's Disease誌に掲載されました。
 
第7回 認知症の早期発見、予防・治療研究会が東京にて開催され、当科の山田教授が講演を行いました。
 
多系統萎縮症の小脳Purkinje細胞にみられた新知見に関する論文がNeuropathology誌のオンライン版に掲載されました。
 
The ]Yth International Symposium on Amyloidosis ISA2018 KUMAMOTOが熊本にて開催され、当科から発表を行いました。
 
平成29年度なかじまプロジェクト市民公開講座「ライフスタイルと認知症」を七尾市で開催しました。
 
第234回日本内科学会北陸地方会が福井にて開催され、当科より発表を行いました。
 
なかじまプロジェクトで連携している金沢大学 歯科口腔外科学の中村Dr、石宮Drらは、歯の欠損に伴い陥りやすい食事パターンが認知機能の低下と関連することを明らかにし、その成果がPLoS ONE誌に掲載されました。
 
第43回日本脳卒中学会学術集会が福岡にて開催され、当科の山田教授が講演を行いました。
 
第150回 日本神経学会東海北陸地方会が名古屋にて開催され、当科より発表を行いました。
 
国立研究開発法人・日本医療研究開発機構(AMED) 平成29年度 脳とこころの研究 第三回公開シンポジウム 「認知症と生きる、認知症に挑む〜よりよい暮らしと社会のために、研究者の挑戦〜」が東京にて開催され、当科の山田教授が講演を行いました。
 
アルツハイマー病のMRI診断のためのDARTEL計測を楔前部と海馬を関心領域として用いて最適化した小松Drらの論文がAmerican Journal of Neuroradiology (AJNR) 誌に掲載されました。
 
遺伝性プリオン病(PrP V180I変異)の病理形成過程を明らかにした赤木Drらの論文がPrion誌に掲載されました。
 
第36回日本認知症学会学術集会を金沢にて開催しました。
 
第35回日本神経治療学会総会が埼玉にて開催され、当科より発表を行いました。
 
重症筋無力症における抗アセチルコリン受容体抗体価の時間的な変動パターンがマイコプラズマやインフルエンザの流行パターンと関連することを明らかにした報告がNeurological Research誌に掲載されました。
 
好酸球姓脳脊髄炎として発症した視神経脊髄炎の症例報告がJournal of Clinical Neuroscience誌に掲載されました。
 
第45回臨床神経病理懇話会が米子にて開催され、当科より発表を行いました。
 
第149回日本神経学会東海北陸地方会が福井にて開催され、当科より発表を行いました。
 
APPS 2017がメルボルンにて開催され、当科から発表を行いました。
 
第22回日本神経感染症学会総会・学術集会が北九州にて開催され、当科より発表を行いました。
 
第29回日本神経免疫学会学術集会が札幌にて開催され、当科より発表を行いました。
 
第5回日本難病医療ネットワーク学会学術集会を金沢にて開催しました。
 
]]V World Congress of Neurologyが京都にて開催され、当科より発表を行いました。
 
第9回日本神経病理学会東海・北陸地方会が名古屋にて開催され、当科より発表を行いました。
 
第233回日本内科学会北陸地方会が金沢にて開催され、当科より発表を行いました。
 
Transthyretin型とAbeta型の脳アミロイドアンギオパチーが共存して認められた遺伝性ATTRアミロイドーシスの剖検報告がJournal of the Neurological Sciences誌に掲載されました
 
第5回日本アミロイドーシス研究会学術集会が京都にて開催され、当科より発表を行いました。
 
頸髄損傷の11年後に発症したcervical flexion myelopathyの症例報告がInternal Medicineのオンライン版に掲載されました。
 
第148回日本神経学会東海北陸地方会が名古屋にて開催され、当科より発表を行いました。
 
第13回金沢神経内科アカデミーを開催しました
 
アルツハイマー病国際会議(AAIC 2017)がロンドンにて開催され、当科から発表しました。
 
日本精神神経学会が名古屋で開かれ、当科の山田教授が講演しました。
 
第232回日本内科学会北陸地方会が富山にて開催され、当科より発表を行いました。
 
名古屋で日本老年学会総会が開かれ、当科の山田教授が講演しました。
 
当科の山田教授、坂井Drを含むARTAG国際コンソーシアムは「加齢関連タウアストログリオパチー(ARTAG)の多施設評価研究」を Journal of Neuropathology & Experimental Neurology 誌のオンライン版に発表しました。
 
当科の山田教授を含むDLB国際コンソーシアムは「レビー小体型認知症(DLB)の診断と治療に関する推奨。DLBコンソーシアム第4レポート」をNeurology誌のオンライン版に発表しました。DLB診断基準を12年ぶりに改訂し、MIBGの位置づけがアップグレードされました。
 
第58回日本神経病理学会総会が東京にて開催され、当科Dr. 坂井、Dr. 清水、Dr. 石田、本田(技術補佐員)が発表しました。Dr. 中村(当科/富山県立中央病院)が日本神経病理学会賞を受賞しました。
 
PRION 2017がEdinburghにて開催され、当科Prof. 山田、Dr. 口、Dr. 坂井が発表しました。
 
13th International Conference on Myasthenia Gravis and Related DisordersがNew Yorkにて開催され、当科岩佐Drが発表しました。
 
脊髄長大病変を伴う病理学的に確認された多発性硬化症の症例報告がJournal of Clinical Neuroscience誌のオンライン版に掲載されました。
 
脳血流増加を伴うPRESを呈した急性間欠性ポルフィリン症の症例報告がJournal of the Neurological Sciences誌に掲載されました。
 
厚生労働省 平成29年度厚生労働科学研究費補助金・難治性疾患政策研究事業に、当科の山田教授を研究代表者とする「プリオン病及び遅発性ウイルス感染症に関する調査研究」が採択され、補助金交付が決定しました。
 
文部科学省/日本学術振興会 平成29年度科学研究費補助金として当科から新たに3課題が採択されました。
 
平成28年度なかじまプロジェクト市民公開講座を七尾市で開催しました。
 
第81回日本循環器学会学術集会が金沢にて開催され、当科より発表を行いました。
 
第231回日本内科学会北陸地方会が金沢にて開催され、当科より発表を行いました。
 
第40回日本嚥下医学会総会学術講演会が東京にて開催され当科より発表を行いました。
 
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構(AMED) ・難治性疾 患実用化研究事業および免疫アレルギー性疾患等実用化研究事業の2016年度合同 成果報告会が東京で開催され、当科の山田教授が成果を報告しました。
 
多発性硬化症で脳脊髄液中のADAが上昇を認めた症例報告が、Multiple Sclerosis and Related Disorders誌に掲載されました。
 
「プリオン病及び遅発性ウイルス感染症に関する調査研究 班」「プリオン病及び遅発性ウイルス感染症の分子病態解明・治療法開発に関する研究班」等の平成28年度合同研究報告会を東京で開催しました。
 
抗菌薬治療のみで治療し得た妊婦の硬膜外膿瘍の症例報告がJournal of the Neurological Sciencesに掲載されました。
 
重症筋無力症の骨格筋においてcaveolin-3の発現が亢進していることを明らかにした研究成果がJournal of Neuroimmunology に掲載されました。
 
遺伝子検査でGNEミオパチーと診断し筋組織内に肉芽腫を認めた症例報告がNeuromuscular Disorders誌に掲載されました。
 
第35回日本認知症学会学術集会が東京にて開催され 当科より発表を行いました。
 
第44回臨床神経病理懇話会・第14回日本病理学会近畿地方会が大阪にて開催され、当科より発表を行いました。
 
国立研究開発法人・日本医療研究開発機構(AMED)「脳と心の研究課」の進捗報告会が東京で開かれ、当科の山田教授が発表しました。
 
第23回日本未病システム学会学術総会が福岡にて開催され、当科より下記の発表を行いました。
 
第10回レビー小体型認知症研究会が横浜にて開催され、当科より発表を行いました。
 
アルツハイマー病における脳アミロイドアンギオパチー関連微小出血 が脳脊髄液中のアミロイドβタンパク質1-40の低下と関連することを明らかにし た研究成果がJ Alzheimers Disのオンライン版に掲載されました。
 
第146回日本神経学会東海北陸地方会が金沢にて開催され、当科より発表を行いました。
 
第21回日本神経感染症学会総会・学術大会を金沢にて開催しました。
 
第30回Neuroscience Seminarを開催します。
 
第28回日本神経免疫学会学術集会が長崎にて開催され、当科より発表を行いました。
 
5th International CAA Conferenceが米国Bostonにて開催され、当科より発表を行いました。
 
第230回日本内科学会北陸地方会が福井にて開催され、当科より下記の発表を行いました。
 
第8回日本神経病理学会東海北陸地方会が福井にて開催され、当科より下記の発表を行いました。
 
公益財団法人武田科学振興財団2016年度医学系研究奨励(精神・神経・脳領域)として当科から新たに1課題が採択されました。
 
第4回日本アミロイドーシス研究会学術集会を東京にて開催しました。篠原Drの発表が研究奨励賞を受賞しました。
 
能登ロスマリン酸認知症予防プロジェクトが金沢大学よりプレスリリースされました。
 
第7回日本脳血管・認知症学会学術大会 (VAS-COG Japan 2016)を金沢にて開催しました。篠原Drの発表がYoung Investigator Awardを受賞しました。
 
延髄外側症候群にSIADHを合併した症例報告がBMC neurologyに掲載されました。
 
能登ロスマリン酸認知症予防プロジェクト(ロスプロ)のホームページを開設しました。
 
第145回日本神経学会東海北陸地方会が名古屋にて開催され、当科より発表を行いました。
 
第31回日本老年精神医学会が金沢にて開催され、当科より発表を行いました。
 
第229回日本内科学会北陸地方会が金沢にて開催され、当科より発表を行いました。
 
硬膜移植の脳へのアミロイドβ蛋白(Aβ)の沈着に対する影響を解析した研究結果が、神経病理学国際誌Acta Neuropathologicaのオンライン版に掲載され、金沢大学からプレスリリースされました。
 
第58回日本老年医学会が金沢にて開催され、当科より発表を行いました。
 
第57回日本神経病理学会総会が弘前にて開催され、当科より発表を行いました。
 
第57回日本神経学会学術大会が神戸にて開催され、当科より発表を行いました。
 
アルツハイマー病のアミロイドβ蛋白(Aβ1-42)が凝集する過程を世界で初めてビデオ撮影し解析した研究結果が、米国科学アカデミー紀要Pro Natl Acad Sci USAのオンライン版に掲載され、金沢大学からプレスリリースされました。
 
Prion 2016 が東京にて開催され、当科から発表を行いました。浜口Drの発表がYoung Investigator Awardを受賞しました。
 
文部科学省/日本学術振興会 平成28年度科学研究費補助金として当科から新た に1課題が採択されました。
 
国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)平成28年度認知症研究開発事業 に「食品関連の危険因子・防御因子が作用する認知症の分子標的の解明と予防・治療法の開発」が採択されました。 
 
第144回日本神経学会東海北陸地方会が名古屋にて開催され、当科より発表を行いました。
 
Myology 2016 - 5th International Congress of Myology - がフランス、リヨンにて開催され、当科から発表を行いました。
 
第228回日本内科学会北陸地方会が富山にて開催され、当科より発表を行いました。
 
平成27年度なかじまプロジェクト市民公開講座を七尾市で開催しました。
 
国際DLBカンファレンス(フロリダ)における山田教授らのMIBGに関する発表の内容が、アルツハイマー病の国際研究フォーラムであるALZFORUMに取り上げられました。
 
第20回日本神経精神医学会を金沢にて開催しました。
 
当科の浜口Drが「プリオン病やAlzheimer病などの神経変性疾患の個体間伝播やその発症予防・治療法開発に関する研究」にて第9回金沢医学館記念医学賞を受賞しました。
 
国際レビー小体型認知症カンファレンスが米国フロリダ州フォートローダーデールで開かれ、当科から山田教授が発表しました。
 
第43回臨床神経病理懇話会・第12回日本神経病理学会近畿地方会が滋賀にて開催され、当科より下記の発表を行いました。
 
第20回日本神経感染症学会が長野にて開催され、当科より発表を行いました。
 
日本内科学会生涯教育講演会B セッション(2015年度第1回)を東京で開催しました。
 
第29回Neuroscience Seminarを開催し、Southampton大学 Roy O Weller教授が講演しました。
 
第9回パーキンソン病・運動障害疾患コングレスが東京にて開催され、当科から山田教授が発表しました。
 
第38回日本高血圧学会総会が愛媛にて開催され、当科から山田教授が発表しました。
 
第143回日本神経学会東海北陸地方会が富山にて開催され、当科から発表を行いました。
 
第34回日本認知症学会学術集会が青森にて開催され、当科から発表を行いました。
 
The 9th International Congress of Asian Society Against Dementia (ASAD)が熊本にて開催され、 当科の山田教授が講演を行いました。
 
第27回日本神経免疫学会学術集会が岐阜にて開催され、当科より発表を行いました。
 
第39回 日本神経心理学会総会が札幌で開催され、 当科より堂本心理士が発表しました。
 
European CJD Surveillance Experts Meetingがハンガリー ブタペストで開催され、当科の濱口Drが講演しました。
 
The 7th World Congress of the International Society for Vascular Behavioural and Cognitive Disorders (VAS-COG World 2015)が東京で開催され、当科の山田教授と坂井Drが講演しました。
 
第6回日本脳血管・認知症学会(Vas-Cog Japan 2015)が東京で開催され、当科より坂井Drが発表しました。
 
アルツハイマー病において脳アミロイドアンギオパチーが大脳皮質の萎縮や代謝低下に関与していることを示した論文が Journal of Alzheimer's Disease に掲載されました。
 
第227回日本内科学会北陸地方会が金沢にて開催され、当科より山口Drが発表しました。
 
第7回日本神経病理学会東海・北陸地方会が浜松にて開催され、当科より発表を行いました。
 
頸静脈血栓症により頸静脈孔が圧迫されVernet症候群を呈した症例報告が Journal of Neurology, Neurosurgery & Psychiatry のオンライン版に掲載されました。
 
Asian Pacific Prion Symposium 2015(APPS2015) を金沢にて開催しました。
 
第3回日本アミロイドーシス研究会学術集会が東京で開催され、当科より発表を行いました。
 
ヒト臍帯血幹細胞移植を受けたレシピエントの脳内でドナー由来の細胞がミクロ グリアに分化していることを示した論文が Journal of Neuropathology and Experimental Neurology 誌のオンライン版に掲載されました。
 
AAIC 2015 がアメリカ ワシントンDCで開催され、当科より篠原Drが発表を行いました。
 
第11回金沢神経内科アカデミーを開催しました。
 
インフリキシマブ投与開始5年後に出現した脱髄性多発ニューロパチーに関する報告がInternational Journal of Rheumatic Diseases 誌に掲載されました。
 
当科の小野賢二郎講師(病院臨床准教授)が昭和大学神経内科教授・東病院神経内科長として赴任しました。
 
「金沢大学なかじまプロジェクト便り」を創刊しました。
 
第142回日本神経学会東海北陸地方会が名古屋にて開催され、当科より清水Drが発表しました。
 
第226回日本内科学会北陸地方会が福井にて開催され、当科より三輪Drが発表しました。
 
封入体筋炎における肉芽腫形成についての報告がNeuromuscular Disorders誌のオンライン版に掲載されました
 
リウマチ性髄膜炎の頭部MRI所見に関する報告がInternal Medicine誌に掲載されました
 
第29回日本老年学会が横浜にて開催され、当科の山田教授が認知症予防について講演しました。
 
日本内科学会生涯教育講演会Bセッション(2015年度第2回)を金沢で開催しました。
 
フェノール化合物がαシヌクレインのオリゴマー化を抑制しシナプス毒性を軽減することを報告した論文がJournal of Neurochemistry誌のオンライン版に掲載されました。
 
当科の小野賢二郎Drが日本神経学会賞を受賞しました。
 
PRION 2015 がアメリカにて開催され、当科の浜口Dr他が演題を発表しました。
 
第56回日本神経学会学術大会が開催され、当科から発表を行いました。
 
日本経済新聞に当科の『なかじまプロジェクト』が紹介されました。
 
第1回 認プロFD講演会 を開催しました。
 
当科でアルツハイマー病を対象に臨床開発中のロスマリン酸の健常者を対象としたランダム化比較試験の論文がPLoS One誌に掲載されました。
 
ハンチントン病の小脳Prukinje細胞に見出した新知見に関する論文がCerebellum誌のon line版に掲載されました。
 
第29回日本医学会総会 2015 関西(京都)において、当科の山田教授が認知症予防(先制医療)について講演しました。
 
文部科学省/日本学術振興会 平成26年度科学研究費補助金として当科から新た に2課題が採択されました。
 
当科が中心となって実施中のレビー小体型認知症(DLB)診断研究プロジェクトによる、MIBG心筋シンチグラフィーによるDLB診断に関する世界初の多施設共同研究の論文がPLoS ONE誌に掲載されました。
 
北陸認知症プロフェッショナル医養成プラン(認プロ)のキックオフシンポジウムを開催しました。
 
第12回 International conference on Alzheimer's & Parkinson's diseases (ADPD2015)がフランスにて開催され、当科より篠原Drが発表しました。
 
第225回日本内科学会北陸地方会が金沢で開催され、当科より中野Drが発表しました。
 
第141回日本神経学会東海北陸地方会が名古屋で開催され、当科より小松Drが発表しました。
 
北陸認知症プロフェッショナル医養成プラン(認プロ)のキックオフ市民公開講座を開催しました。
 
当科の林幸司が金沢大学初期研修(神経内科専門コース)に在籍していた時に経験した 重症筋無力症クリーゼの臨床報告がMuscle Nerveのオンライン版に 掲載されました。
 
平成26年度 なかじまプロジェクト 市民公開講座 を七尾市中島町で開催しました。
 
「プリオン病及び遅発性ウイルス感染症に関する調査研究班」等の平成26年度合同研究報告会を東京で開催しました。
 
北陸認知症プロフェッショナル医養成プラン(認プロ)のホームページが開設されました。
 
プリオン蛋白遺伝子 V203I ホモ変異を伴うCreutzfeldt-Jakob病の症例報告が Prion誌のオンライン版に掲載されました。
 
広汎なアミロイドβ蛋白沈着を伴うFTDP-17の症例報告が Neuropathology誌のオンライン版に掲載されました(2014年11月6日)。
 
第33回日本認知症学会学術集会が横浜にて開催され、当科より6題の講演・発表を行いました。
 
第32回日本神経治療学会総会が東京で開催され、当科より小野Drが発表しました。
 
当科の小野Drが「フェノール化合物に焦点をあてたアルツハイマー病の予防・治療薬の開発」の研究で第10回金沢大学十全医学賞 を受賞し、授賞式が行われました。(2014年6月24日)
 
第42回臨床神経病理懇話会・第10回日本神経病理学会近畿地方会 が和歌山にて開催され、 当科より中野Dr、坂井Dr、石田Drが発表しました。
 
第8回レビー小体型認知症研究会が横浜で開催され、当科の山田教授がMIBG心筋シンチについての講演を行いました。
 
International Conference STROKE UPDATE 2014 が韓国にて開催され、当科の山田教授が「脳アミロイドアンギオパチー」についての講演を行いました。
 
当科の岩佐Drが「重症筋無力症における骨格筋細胞内反応の解明と治療 への応用」の研究で第8回金沢医学館記念医学賞を受賞し、授賞式が行われました。
 
第140回日本神経学会東海北陸地方会が福井にて開催され、当科より柴田Drが発表しました。
 
かなえ医薬振興財団 平成26年度研究助成に「孤発性脳アミロイドアンギオパチーの形成における血液脳関門関連蛋白の役割の解明」が採択されました。
 
第6回日本神経病理学会東海北陸地方会 が岐阜で開催され当科より坂井Drが発表しました。
 
第4回 International CAA conferenceがロンドンで開催され、当科の佐村木Drが発表しました。
 
第27回Neuroscience Seminarを開催しました。
 
免疫治療が行われたアルツハイマー病症例における脳血管病変についての論文が、Acta Neuropathologica のオンライン版に掲載されました。
 
第2回日本アミロイドーシス研究会学術集会が東京で開催され、当科より坂井Dr、小野Drが発表を行いました。
 
SSPE・PMLシンポジウム2014 を開催しました。
 
第19回日本神経感染症学会総会学術集会・第26回日本神経免疫学 会学術集会合同学術集会が開催され、当科から清水 愛、林 幸司、浜口 毅、 岩佐 和夫が発表を行いました。
 
公益財団法人武田科学振興財団の2014年医学系研究奨励(精神・神経・脳領域)の贈呈対象に「アミロイドβ株による脳病理の違いに関するヒト剖検脳を用いた研究」が決定しました。
 
漢字の書字障害が病初期に目立った Creutzfeldt-Jakob病の症例報告がJournal of Medical Case Reportsのオンライン版に掲載されました。
 
文部科学省・課題解決型高度医療人材養成プログラム「北陸認知症プロフェッショナル医養成プラン」(認プロ)が採択され、金沢大学からプレスリリースされました。
 
小脳失調および網膜異常(黄斑変性症)を呈しα-トコフェロール転移タンパク質遺伝子 (TTPA)新規変異を同定したビタミンE欠乏症患者の症例報告がjournal of neurological science誌のオンライン版に掲載されました。
 
神経リンパ腫が、末梢神経系と中枢神経系に進展し、増悪寛解を繰り返した症例報告論文がJournal of neurological sciences誌のオンライン版に掲載されました。
 
2014年7月20日(日)〜21日(月)第10回金沢神経内科アカデミーを開催しました。
 
Alzheimer's Association International Conference 2014 にて当科の篠原Dr、小野Drが発表を行いました。
 
高齢発症の家族性アミロイドポリニューロパチーの自律神経障害に対するジフルニサルの有効性を明らかにした論文がJournal of neurological sciences誌のオンライン版に掲載されました。
 
第13回 International Congress on Neuromuscular Diseaseにて当科の岩佐Drが発表を行いました。
 
第139回 日本神経学会東海北陸地方会にて、当科の森永Drが発表を行いました。
 
Asian Pacific Prion Symposium 2014 にて当科の坂井、浜口Drが発表を行い、浜口Drがbest poster awardを受賞しました。
 
第223回日本内科学会北陸地方会にて、当科の尾崎Drが発表を行いました
 
第55回日本神経病理学会総会学術研究会にて、当科より研究発表が行われました。
 
第55回日本神経学会学術大会にて、当科の医局員が発表を行いました。
 
厚生労働科学研究委託費・難治性疾患実用化研究事業「プリオン病及び遅発性ウイル ス感染症の分子病態解明・治療法開発に関する研究 」が採択されました。
 
重症筋無力症の骨格筋における小胞体ストレス応答の関与を明らか にした論文が、J.Neuroimmunology誌に掲載されまし た。
 
厚生労働科学研究委託費・認知症研究開発事業「アルツハイマー病に対するポリフェ ノールの安全性と有効性に関する研究 」が採択されました。
 
2014年5月26日(月)に第26回Neuroscience Seminarを開催しました。
 
5月17日(土) 緑茶摂取習慣とその後の認知機能低下との関連を報告した当科の論文が、 JST(科学技術振興機構)ニュース速報、NHKニュースほかで取り上げられました。
 
2014年5月15日(木) 緑茶を飲む頻度と、その後の認知機能低下との関連を明らかにした論文が、PLOS ONE 誌に掲載され、金沢大学からプレスリリースされました。
 
厚生労働科学研究費補助金・難治性疾患政策研究事業「プリオン病及び遅発性ウイルス感染症に関する調査研究」が採択されました。
 
文部科学省/日本学術振興会 平成26年度科学研究費補助金として当科から5課題が新たに採択されました。
 
2014年度 医局長、病棟医長、外来医長が変更になりました
 
2013年9月5日(木) 第24回Neuroscience Seminarを開催しました。
 
2013年7月27日(土)〜28日(日)第9回金沢神経内科アカデミーを開催しました。
 
2012年12月16日(日)  市民公開講座 in なかじま ―認知症の診断と治療・予防―を開催しました。
 
2012年10月30日(火) 第23回Neuroscience Seminarを開催しました。
 
2012年9月8日 第4回日本神経病理学会東海・北陸地方会を開催しました。
 
2012年9月1日(土)〜2日(日)第8回金沢神経内科アカデミーを開催しました。
 
2012年7月7日 第10回高安賞の表彰について
 
2012年5月28日 神経内科30周年記念誌を発刊しました。
 
2012年5月23日 金沢大学と七尾市の包括連携協定が締結され、中島市民センターに「なかじまプロジェクト」の拠点となる金沢大学中島研究拠点がオープンしました。
 
2012年5月12日 大豆イソフラボンがアミロイドβ蛋白のオリゴマーや線維の形成を抑制することを解明した論文が Biochimica et Biophysica Acta (BBA) - Molecular Basis of Disease 誌のオンライン版に掲載されました。
 
2012年3月18日(日)  市民公開講座 in なかじま ―認知症の診断と治療・予防―を開催しました。
 
2012年3月5日 フェノール化合物がアミロイドβ蛋白に結合してオリゴマー形成やシナ プス毒性を抑制することを解明した論文がJournal of Biological Chemistryのオンラ イン版に掲載されました。
 
2012年1月1日 金沢大学神経内科は開設30周年を迎えました。
 
2011年12月22日 アポリポ蛋白E遺伝子型が地域在住健常者の脳の糖代謝と萎縮に与え る影響についての論文が Neurobiology of Aging のオンライン版に掲載されました。
 
2011年11月28日 メラトニンのαシヌクレインの凝集と神経細胞毒性に対する効果につ いての論文がNeurobiology of Agingのオンライン版に掲載されました。
 
2011年9月1日(木) 第21回Neuroscience Seminarを開催しました。
 
2011年8月19日(金)SSPE・PMLワークショップ 2011を開催いたしました。
 
2011年8月18日 早期のアルツハイマー病における脳の変化のパターンを解明した論文がNeurobiology of Agingのオンライン版に掲載されました。
 
2011年7月23日(土)-24日(日) 第7回金沢神経内科アカデミーを開催しました。
 
2011年6月7日 パーキンソン病でみられる遺伝子変異がαシヌクレイン蛋白の凝集に及 ぼす影響を解明した論文がNeurobiology of Diseaseのオンライン版に掲載されました。
 
2011年5月13日(金)US-ANDIの主任研究者であるMichael Weiner教授(UCSF)が当科を訪問され、アルツハイマー病早期診断の最先端についてのセミナーを開催しました。
 
2011年4 月1日 厚生労働科学研究費補助金・難治性疾患克服研究事業に、研究課題 「プリオン病及び遅発性ウイルス感染症に関する調査研究」(研究代表者・山田正仁) が採択されました。
 
2011年2月27日(日) 市民公開講座 in なかじま ―認知症の予防・早期発見の時代―を開催しました。
 
2011年1月27日(木)  国際シンポジウム"International Symposium on Transmission of Amyloidosis"を開催しました。
 
2011年1月25日 第20回Neuroscience Seminarを開催しました。
 
10年にわたる大規模調査でわが国のクロイツフェルト・ヤコブ病の実態を解明した論文がBrainのオンライン版に掲載され、金沢大学からプレスリリースされました。
 
2010年8月28日(土)-29日(日) 第6回金沢神経内科アカデミーを開催しました。
 
2010年7月28日 第18回Neuroscience Seminarを開催しました。
 
2010年6月28日 アルツハイマー病の脳脊髄液中ではアミロイドβ蛋白が毒性の強いオリゴマーになりやすいことを発見した論文がJournal of Alzheimer's Diseaseのオンライン版に掲載され、金沢大学からプレスリリースされました。
 
2010年6月27日 NHK教育テレビにて『なかじまプロジェクト』が取り上げられました。
 
2010年3月25日 金沢大学神経内科年報第10号(2009年)を発行しました
 
2010年3月13日(土) 市民公開講座 in なかじま ―認知症の早期発見・予防の最前線―を開催しました。
 
2010年1月28日-29日 International Symposium on Amyloidogenesis and Anti-Amyloid Therapies、およびアミロイドーシスに関する調査研究班 平成21年度研究報告会を開催しました。
 
2010年1月26日 第17回Neuroscience Seminarを開催しました。
 
2009年11月5日 フェノール化合物によるモデル動物のアルツハイマー病理の予防の論 文が American Journal of Pathology のオンライン版に掲載されました。
 
2009年11月7日(土) 全国多施設共同研究『DLB診断研究プロジェクト』が採択され、第1回会議を横浜で開催しました。
 
2009年10月3日 第1回日本神経病理学会東海・北陸地方会を開催しました。
 
Louisville大学神経内科 Friedland教授が来訪されました。
 
第5回金沢神経内科アカデミーを開催しました。
 
『医学のあゆみ』誌に特集号『アミロイドーシスUPDATE』を出しました。
 
2009年4月1日 『なかじまプロジェクト』が、文部科学省・知的クラスター創成事業の第II期の研究テーマとして採択され継続されました。
 
2009年2月9日 医療行為と孤発性CJDのリスクについての論文が Emerging Infectious Diseases(米国CDC機関誌)に掲載されました。
 
2008年11月25日 Current Pharmaceutical Design誌に抗アミロイド及び蛋白ミスフォールディング療法の特集号を出しました。
 
2008年11月21日 赤ワイン関連ポリフェノールの抗アミロイド作用の論文が J Biol Chem の"Papers of the Week"に選ばれました。
 
2008年7月17日 島啓介Dr.が「革新脳科学COE若手研究奨励賞」を受賞しました.
 
「プリオン病及び遅発性ウイルス感染症に関する調査研究班」等の平成27年度合同研究報告会を東京で開催しました。
 
日本経済新聞・朝刊(第1面)の『医出づる国』に、当科の認知症予防地域研究がとりあげられました。
 
第56回日本神経病理学会総会学術研究会が福岡にて開催されました。当科大学院 中村桂子Dr(弘前大学留学中)が優秀ポスター賞を受賞しました。
 

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