神経内科ニュース

2011年2月27日(日) 市民公開講座 in なかじま ―認知症の予防・早期発見の時代―を開催しました。

2011年2月27日(土) 市民公開講座 in なかじま ―認知症の予防・早期発見の時代―を中島町の能登演劇堂にて開催しました。
 認知症の早期発見・予防についての講演、さらに演劇も行いました。約570人の方々が参加されました。



2/27に能登演劇堂で開催しました。 入場の様子 会場の様子:多くの方が参加されました。
 
山田教授による講演 御供田幸子一座による演劇の様子 横川先生による体操のデモンストレーション
 
プログラム
10:00-10:10 【開会挨拶】

10:10-10:30 【講演】 「平成22年度もの忘れ健診結果報告」
   篠原もえ子(金沢大学大学院脳老化・神経病態学(神経内科学))

10:30-10:50 【講演】 「認知症の早期発見、治療と予防」
   山田正仁(金沢大学大学院脳老化・神経病態学(神経内科学)教授)

10:50-11:00 【休憩】

11:10-11:30 【演劇】 「なかじま一家のたのしい日々」
   御供田幸子一座

11:30-12:05 【歌の時間】
   公演:御供田幸子一座
   監修:横川正美(金沢大学医薬保健研究域保健学系(理学療法)准教授)

12:05-12:10 【閉会挨拶】
 
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