神経内科ニュース

2010年3月13日(土) 市民公開講座 in なかじま ―認知症の早期発見・予防の最前線―を開催しました。

2010年3月13日(土) 市民公開講座 in なかじま ―認知症の早期発見・予防の最前線―を中島町の能登演劇堂にて開催しました。
 認知症の早期発見・予防についての講演、さらに演劇も行いました。約400人の方々が参加されました。




3/13に能登演劇堂で開催しました。 入場の様子 会場の様子:多くの方が参加されました。
 
池田芳久先生による講演 ボランティアグループむつみ会による演劇の様子 横川先生による体操のデモンストレーション
 
プログラム
【開会挨拶】

【講演】「認知症早期発見の最前線―MEGを中心に」
   池田芳久(金沢大学大学院脳老化・神経病態学(神経内科学))

【講演】「認知症予防へ―なかじまプロジェクトの今後の展開」
   山田正仁(金沢大学大学院脳老化・神経病態学(神経内科学)教授)

【演劇】「なかじまのなまくらな父ちゃんとたいそしとる母ちゃん
                       ―2010年春のボケ対策」

   ボランティアグループむつみ会

【講演】「元気に長生き! 運動のコツ」
   横川正美(金沢大学医薬保健研究域保健学系(理学療法)准教授)

【閉会挨拶】
 
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