北陸認知症プロフェッショナル医養成プラン(認プロ)のキックオフ市民公開講座を開催しました。
2015年2月22日
北陸認知症プロフェッショナル医養成プラン(認プロ)キックオフ市民公開講座を金沢、北国新聞赤羽ホールで開催しました。
500名もの方にご参加を頂き、大変盛況な会となりました。
<プログラム>
13:30~
【開会挨拶】井関 尚一(金沢大学医薬保健学域長 認プロ事業推進責任者)
【来賓ご挨拶】高澤 基 氏(北国新聞社 社長)
13:40-14:40
【特別講演】橋 幸夫 氏「橋幸夫が語る『介護・家族・人生観』」
14:40~14:55
休憩
14:55-15:05
【なぜ、今、『認プロ』なのか?】山田 正仁(金沢大学大学院脳老化・神経病態学(神経内科学)教授、北陸認知症プロフェッショナル医養成プラン プロジェクトリーダー)
「文部科学省・課題解決型高度医療人材養成プログラム『北陸認知症プロフェッショナル医養成プラン(認プロ)』の紹介」
15:05-15:55
【パネルディスカッション「認知症」】
司会:山田 正仁
パネリスト:
鈴木 道夫(富山大学 神経精神医学 教授)
濱野 忠則(福井大学内科学(2) 准教授)
森本 茂人(金沢医科大学 高齢医学 教授)
北村 立(石川県立高松病院 院長)
小野 賢二郎(金沢大学附属病院 神経内科 講師)
15:55-16:00
【閉会挨拶】並木 幹夫(金沢大学附属病院 病院長)