第33回日本認知症学会学術集会が横浜にて開催され、当科より6題の講演・発表を行いました。
2014年11月29日−12月1日
第33回日本認知症学会学術集会が横浜にて開催されました。
当科より、柚木颯偲、篠原もえ子、小野賢二郎、吉田光宏、山田正仁 が発表しました。
<一般演題>
演題:脳検診を受診しない地域住民の心理的態度に関する検討
演者:柚木颯偲、篠原もえ子、堂本千晶、岩佐和夫、横川正美、淺井貴美子、駒井清暢、中村裕之、山田正仁
演題:緑茶接種と認知症・軽度認知障害の罹患リスク:なかじまプロジェクト
演者:篠原もえ子、柚木颯偲、堂本千晶、池田芳久、佐村木美晴、岩佐和夫、横川正美、駒井清暢、中村裕之、山田正仁
演題:抗パーキンソン病薬のアミロイドβ 蛋白及びα シヌクレイン蛋白のオリゴマー形成抑制
演者:小野賢二郎、高崎純一、高橋良一、池田篤平、山田正仁
<テクニカルプログレス>
演題:123I-MIBG心筋シンチによるDLB診断:検査の標準化に基づく全国多施設研究
演者:吉田光宏、山田正仁
<シンポジウム>
演題:バイオマーカーの視点からPDの認知障害を考える
演者:小野賢二郎、山田正仁
<学術教育講演>
演題:プリオン病UPDATE
演者:山田正仁