Asian Pacific Prion Symposium 2014 にて当科の坂井、浜口Drが発表を行い、浜口Drがbest poster awardを受賞しました。
2014年7月6-7日、韓国 済州島にてAsian Pacific Prion Symposium 2014 が開催されました。
当科から、坂井 健二、浜口 毅 が発表を行いました。
浜口Drの発表はbest poster award を受賞しております。
・ポスター発表
Graft-related disease progression in dura mater graft-associated Creutzfeldt–Jakob disease:
a cross-sectional study
演者:坂井 健二
共同演者:
金沢大学大学院脳老化・神経病態学(神経内科):浜口 毅、篠原 もえ子、野崎 一朗、山田 正仁
日本医科大学武蔵小杉病院脳神経外科:太組 一朗
東京医科歯科大学大学院・脳統合機能研究センター脳神経病態学:三條 伸夫、水澤 英洋
自治医科大学地域医療センター公衆衛生学部門:中村 好一
東北大学大学院医学系研究科CJD早期診断・治療法開発分野:北本 哲之
東京大学医学部脳神経外科:斉藤 延人
Clinical features of MM2 type sporadic Creutzfeldt-Jakob disease.
演者:浜口 毅
共同演者:
金沢大学大学院脳老化神経病態学(神経内科):坂井 健二、野崎 一朗、篠原 もえ子、山田 正仁
東京医科歯科大学大学院・脳統合機能研究センター脳神経病態学:三條 伸夫、水澤 英洋
自治医科大学地域医療センター公衆衛生学部門:中村 好一
東北大学大学院医学系研究科CJD早期診断・治療法開発分野:北本 哲之
東京都老人総合研究所神経病理:村山 繁雄
長崎大学大学院医歯薬学総合研究科感染免疫学講座: 佐藤 克也
徳島大学医学部保健学科診療放射線技術学講座:原田 雅文