文部科学省/日本学術振興会 平成26年度科学研究費補助金として当科から5課題が新たに採択されました。
文部科学省/日本学術振興会 平成26年度科学研究費補助金の内定者が発表され、当科から以下の5課題が新たに採択されました。
基盤(C)「高速AFM(原子間力顕微鏡)を用いたアルツハイマー病の病因因子Aβ凝集機構の解明」
(研究代表者:小野 賢二郎)(平成26―28年度の3年計画)
基盤(C)「食品や化粧品に含まれる蛋白による脳βアミロイドーシスの促進に関する研究」
(研究代表者:浜口 毅)(平成26―28年度の3年計画)
若手(B)「脳アミロイドアンギオパチー関連炎症の発症機構の解明」
(研究代表者:坂井 健二)(平成26―28年度の3年計画)
若手(B)「機械学習プログラムを用いた健常者の将来の認知機能予測に関する研究」
(研究代表者:佐村木 美晴)(平成26―27年度の2年計画)
奨励研究「地域高齢者における自覚的記憶障害と経年的認知機能低下との関連」
(研究代表者:柚木 颯偲)(平成26年度の1年計画)